FONについて(その2)
[その他]
ちょっと長くなったので、FONについての続きをあらためてエントリーします。
FONは無線LANを登録ユーザー同士で共有し合うというプロジェクトなわけですが、電話がすでにウィルコムのように無料で通話出来るようになっていて、もしかしたらその次の大きな事件としてインターネットが無料でどこでもアクセス可能な時代がくるのかもしれませんね。
そうなってくるとユーザー側は喜ぶけど、逆に有料でサービスをしている業者は柔軟にサービスを変えていくことが求められそうです。それも時代の大きな流れっていう文脈の中では、ある程度は仕方のないことなのかなとも思ったりします。
FONについて、特にLa Foneraを自分で設置した場合は法的に難しいようですね。
契約しているプロバイダが他人に対してネットを提供することが禁止になっていたりするんですよ。
「FONについて」で紹介したウィキペディアの記事でも触れていますが、その辺りが壁になっているようです。
なのでFONはあくまでコミュニティとしてユーザーが参加するようになっているんですね。だけどこの時代の人の繋がりは多様なので、どこまでが知人といえるのか分かりませんね。ネットワーク理論によると、ほんの数人と繋がるだけですべての人と繋がると言われています。
何か条件付きという形でこういうことが公式にプロバイダに認められるとかあったら面白いですね。
例えば、アクセス時にかならず広告が入り込むとか。
そするとプロバイダ会社も、ネット環境の提供だけじゃない収益が期待できますよね。いくら無線とはいえ、スポットは物理的な装置に依存しているのでそこはプロバイダが必要ですし。
僕的にはこういったユーザーサイドによる新しい価値の無償共有みたいなのは賛成派です。
普段勉強している都市再生とかでも、やっぱり民意というか、ローカルなミクロな現場からマクロに広がって変革を起こす・・・そんな流れは大事に考えています。
いやぁ、けどポケベルとか、もっというとそういう移動通信端末がなかったときが懐かしいですねぇ。
あの頃よく待ち合わせとかうまく出来てたなぁと笑
年末のブログあたりでしんみりとその辺りにつぃて書こうと思います!
日時: 2007年12月12日 00:35
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コメント
日本ではさきがけのFREESPOTにも同じ問題があるようですね。
FONだとアクセスポイントに接続して最初にFONへのログイン画面が必ず出るそうなので、プロバイダが広告だすっていうのは技術的に難しいことではないのだろうと思います。
使う立場としては、アドエスでFONでもFREESPOTでもどんな方法でもいいけど、どこでも無線LANできるようになったらうれしいなあと思います。
いや、それより圏外少なくして、ってのが先かな。
地方だとね~~~。
投稿者: ぽくぽく | 2007年12月12日 05:32
>ぽくぽく-san
はじめましてコータローです☆
コメントありがとうございます!
なるほど、FREESPOTなんてのもありますね。
そうですよね、プロバイダが広告ってイケそうですよね。下手な入れ方するとシステム全体のイメージを壊しかねないこともあるかもだけど^^;
ユーザーとしては、ぽくぽくさんのおっしゃる通りで、田舎もですが海外どこで
でも、アドエスを使えば無線LAN接続できる!ようになったらいいですよね☆
投稿者: コータロー | 2007年12月13日 10:39