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アドエスがあってよかった日

[アドエス日記]

こんにちは、バムです。

アドエスちゃんを手にしてから3ヶ月。様々な場面でAdvanced/W-ZERO3[es]は活躍をしてくれました。中でも最も役に立ったのは、やはり、急に初めての場所に行かなければならなくなった時、それは昨年のある平日のことでした。

 

その日の朝、ケロ1号を小学校に、ケロ2号を幼稚園に送り出したバムは、学生時代の友人に会いに、埼玉県の川越市に出かけていました。ケロ2号のお迎えが14時なので、少し早めのランチを二人で食べながら、お互いの近況などをおしゃべり。そろそろ店を出ようかというところでアドエスが着信しました。

 

電話はバム夫から。

 

おふくろが、実家の階段で転んで救急車で病院に運ばれたらしい。入院になりそうだと親父から電話をもらったんだけど、 わけわかんない様子なので、病院に行ってやってもらえないか」 

 

という内容でした。バム夫によれば、頭なども打ったようだが意識はしっかりしているし、すぐに生死に関わるような事態ではなさそうだとのこと。ただ、バム夫パパは、バムが知る限り、家の中のことは縦のものを横にもしないタイプ。バム夫ママが、家の中のことをぜーんぶ1人でやっています。バム夫パパがお風呂に入る際には、バム夫ママが着替えの下着を用意して脱衣場にそろえてあげるくらい・・・!いざバム夫ママが入院となって、必要な持ち物があったとしても、バム夫パパじゃぁ1人で用意したりするのは難しそうです。

 

バム夫の弟夫婦は関東以外に住んでいるし、バム夫自身は千葉でなおかつ仕事中。結局動けるのはバムしかなさそうです。しかし、バム夫から聞いた情報は神奈川県内の病院名のみ。電話番号すらわかりません。しかも、今日に限ってバムは都内を離れ、川越に来てしまっているし・・・・。

 

頭がぐるぐるになりそうになりながらも、まずは友人に事情を話し、川越駅まで車で送ってもらいました。その間に車中でまずは、ケロ2号の幼稚園に電話。14時のお迎えにいけない事情を話し、延長保育を申し込み。次にケロ1号のお友達で一番小学校に近いおうちのママにメール。下校時に学校までお迎えに行ってもらって、ケロ1号をそのお友達の家に預かってもらうよう頼みました(その日、ケロ1号は自宅の鍵を持っていなかったので)。

 

続いてインターネットで病院名を検索、病院のHPを探し出して、住所と最寄り駅(JRのローカルな駅で、もちろん行ったことのない場所!)をメモ。それをナビタイムに入れて、川越から病院最寄り駅までのルートと時刻表を検索しました。約2時間で到着できそうです。指示された乗り換えに従って、電車を5本乗り継ぎ、一路病院へ。電車の中で再度病院のHPを開き、最寄り駅から病院までのアクセスを確認。徒歩で15分ぐらいということなので、駅からタクシーで行こうと計画を立てました。

 

そして1時間55分後、たどり着いた、病院最寄りの小さな駅にタクシーの姿は無し・・・!そこでGoogle マップを起動。GPSレシーバーはつけていませんが、W-SIMによる位置情報で、現在地の地図がすぐに表示されました。そしてその地図を見ながら早足で歩いて10分、無事に目指す病院にたどり着きました

 

バム夫ママは足の骨を骨折したものの、脳波なども問題なく、とりあえずはまあ元気そうで、一安心。下着や身の回りのものなど、必要なものを購入し、大変感謝されました。

 

もしアドエスがなかったら、バム夫から聞いた病院名をタクシーに告げて、とにかくそのままタクシーに乗って行くしかなかったかもしれません。川越から神奈川県内の病院までだと、タクシーで、お金も時間も一体いくら掛かるのか、考えただけでも恐ろしいです(^_^;)

 

外にいるときでもネットにいつでも接続でき、情報を取得することができるという、モバイル機器のありがたさを、このときほどしみじみ感じたことはありませんでした。

今だから話せる、「アドエス持っててよかった~!」な一日のお話でした。

 

 

日時: 2008年01月30日 09:00 | コメント (0) | トラックバック (0)
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