ついに、[es]の二世代機"プレミアムバージョン"が本日発売。残念ながら、私が手にしているのは旧バージョン。でも、その内容がやっぱり気にならないはずがない!
というわけで、さっそく新バージョンの情報をメディアでチェック。それによると、今回新たに加わったのは"ホームメニュー機能"と"名刺リーダ機能"のふたつ。ハード的な仕様の変更はなく、ファームウェアのアップグレードとのこと。
"ホームメニュー機能"とは、待ち受け画面にダイヤルキーにそれぞれ割り当てられた12のメニューが登録でき、ワンタッチでアプリケーション操作が可能に。見た感じ、操作性がケータイ感覚になり、より[es]の使い勝手が向上した印象。
一方、"名刺リーダ機能"は、内蔵カメラで撮影した写真からOCRを利用して名刺データを読み取り、文字に変換。電話帳の登録がかなり簡単になる、とても便利そうな機能。
両方とも[es]をグレードアップする魅力的な機能。これは使ってみない手はないのだけれど、既存ユーザーには、ちゃんと公式サイトでそれぞれ無償、有償で間もなく提供されるとのこと。待ち遠しい!
ところで、今日は[es]の新バージョンが登場しただけでなく、ご存知ボジョレー・ヌーボーの解禁日。これまた個人的には待ち遠しい日のひとつでありました。
日付変更線の関係で、日本は本国フランスよりも8時間も早く、世界でもいちばん先に2006年産ボジョレーのコルク栓が抜かれる日なのです。ここ数年、日本でこの日がイベント化している様子は、実は毎年フランスメディアでも興味深く紹介されています。
ちなみに今年のフランスAFP通信は、ボジョレーの軽い口当たりが特に日本女性にウケていて、日本食にも合うので日本酒の代わりとしても受け入れつつあることを、NECと三重大学が今夏開発した"ソムリエ・ロボット"の写真とともに、日本の"ボジョレー・ムーブメント"を伝えています。
我々日本人にとっては、オシャレで高級なイメージのワインも、フランス人にとっては水代わり。フランスではスーパーで安いものなら1,2ユーロから売られています。逆に、彼らの間では日本酒のほうが高級で洒落た嗜好品として扱われ、さらに年々若者のワイン離れが進むフランス人から見れば、アジアの隅っこの国でこんなふうに、いわば自分たちの"文化"でもあるワインが人気を博しているというのは、意外に映っているようです。
そして、なんと言っても彼らにとっていちばんの"お客さま"は私たち日本人だと。
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コメント (2)
所変われば品変わるって、ほんとなんですね。
日本が海外からどう見られてるのかって全然知らないので、emiさんのブログで勉強したいと思ってます!あ、もちろんesのことも。
投稿者: yukko | 2006年11月17日 08:12
日時: 2006年11月17日 08:12
そうですね~、日本に帰ってからうかつにワインとチーズに手が出なくなりましたよ。底値を知ってるだけに、とても贅沢に思えてしまって。
でも逆に、日本は工業製品がとっても安い! うっかり百円ショップで気が付くと4000円とか買ってたりして。
さすがは、工業国ニッポン。[es]も海外に持って行ったら、ビックリされるだろうなぁ。
投稿者: emi | 2006年11月17日 10:29
日時: 2006年11月17日 10:29